30年続く名作の真髄!『アニメコミック 忍たま乱太郎』徹底レビュー

アニメコミック 忍たま乱太郎 一巻 七松家への家庭訪問の段 学園・青春
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忍たまファン待望!伝説の「尼子プロット回」が手元に残せる喜び

みなさん、こんにちは!NHK Eテレで放送されている国民的アニメ『忍たま乱太郎』、楽しんでいますか?30年以上続くこの作品ですが、実は今、「大人ファン」の間ですごい盛り上がりを見せているんです。

その理由は、原作者である尼子騒兵衛先生がこだわり抜いた歴史考証と、個性豊かすぎるキャラクターたちにあります。そして2025年11月、ファンにとって「家宝」レベルの一冊が株式会社ポプラ社から発売されました。それが『アニメコミック 忍たま乱太郎 一巻 七松家への家庭訪問の段』です。

この本、ただのアニメのコミック化ではありません。なんと収録されているお話はすべて、原作者の尼子先生が自らプロット(物語の構成)を手掛けた特別なエピソードなんです!ファンにとっては「公式設定」の宝庫とも言えるこの一冊。今回は、なぜこの本がこれほどまでに注目されているのか、その魅力をたっぷりとご紹介します。

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基本情報

まずは、この本の基本的な情報をチェックしましょう。

項目詳細内容
作品名アニメコミック 忍たま乱太郎(1) 七松家への家庭訪問の段
原作・プロット尼子騒兵衛
発行元株式会社ポプラ社
判型・仕様フルカラーコミック
対象読者層お子様から大人のファンまで(全年齢対象)
関連発売同日に「二巻 一緒に帰るの段」も発売
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作品概要

この作品は、テレビアニメの映像をフルカラーの漫画形式で楽しめる「アニメコミック(フィルムコミック)」です。アニメの鮮やかな色使いやキャラクターの表情を、じっくりと自分のペースで眺めることができるのが最大の特徴です。

特に注目すべきは、収録されているエピソードが「尼子騒兵衛プロット企画」のものであるという点です。通常のアニメオリジナル回とは一味違い、原作者ならではのキャラクターの深掘りや、今まで明かされていなかった「真実」が描かれています。例えば、七松小平太の兄弟構成や、久々知兵助が豆腐を好きになった本当の理由など、ファンなら喉から手が出るほど知りたい情報が満載なんです。

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あらすじ

1巻には、以下の5つのエピソードが収録されています。どのお話も笑いあり、発見ありの濃厚な内容です!

七松家への家庭訪問の段

六年生の「いけいけどんどん!」でおなじみ、七松小平太の家に先生たちが家庭訪問に行きます。学園では暴君のように振る舞う彼ですが、家では一体どんな顔を見せるのでしょうか?なんと、彼にそっくりな弟や妹たちがたくさん登場!「お兄ちゃん」としての小平太の姿は必見です。

金吾と喜三太の段

一年生の剣豪マニア・坂戸金吾と、ナメクジ大好き・山村喜三太のコンビが活躍します。対照的な二人が織りなす友情と、忍たまらしいトラブル続きの冒険が楽しめます。

ゴローとコージの段

タイトルからしてミステリアスなこのお話。「ゴロー」と「コージ」とは一体誰なのか?尼子先生独特のシュールで不思議な世界観が炸裂するエピソードです。

久々知の豆腐の謎の段

五年生の久々知兵助といえば「豆腐」ですが、なぜ彼はここまで豆腐に執着するようになったのでしょうか?その原点(オリジン)に迫る重要回です。彼が探す「豆腐の国」とは?豆腐への愛が深すぎて哲学の領域に達してしまった彼の姿に注目してください。

竹谷の一人部屋の段

五年生で生物委員会の竹谷八左ヱ門。いつもは虫や獣、そして後輩の世話に追われている彼が、ふとしたことから「一人部屋」の状況に置かれます。普段は賑やかな彼が、孤独と向き合った時に何を感じるのか?彼の内面が丁寧に描かれます。

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魅力、特徴

原作者監修だからこその「公式感」がすごい

この本の最大の魅力は、なんといっても「原作者お墨付き」の情報密度です。アニメオリジナルでありながら、描かれている内容は原作の正史(カノン)に近い重みを持っています。「七松先輩って実は大家族の長男だったんだ!」といった新事実は、ファンの考察をさらに熱くさせてくれます。これ一冊で、キャラクターへの理解がグッと深まりますよ。

フルカラーで楽しむ色彩の美しさ

アニメコミックなので、全ページがフルカラーです。忍たま乱太郎は、学年ごとの制服の色(一年生の水色、六年生の緑など)や、季節ごとの背景がとても綺麗ですよね。テレビだと一瞬で流れてしまう細かい背景や、キャラクターの私服の色使いなどを、本ならじっくりと鑑賞できます。推しの表情を穴が開くほど見つめられるのも、書籍ならではの特権です。

自分のペースで味わえる「間」の面白さ

尼子先生の脚本は、独特の「間(ま)」や言葉遊びが特徴です。アニメの声優さんの演技も素晴らしいですが、漫画として文字で読むことで、「あ、ここ伏線だったんだ!」と気づくことがたくさんあります。ギャグシーンのテンポの良さを、自分の読むスピードで味わえるのは新鮮な体験になります。

上級生キャラクターの知られざる一面

近年大人気の上級生キャラクターたちにスポットライトが当たっているのも嬉しいポイントです。ただ強くてかっこいいだけじゃない、彼らの「人間臭い」部分や「悩み」「家族」といった背景が描かれているので、ますます彼らを好きになってしまうこと間違いなしです。

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主要キャラクターの簡単な紹介

七松小平太:いけいけどんどん!塹壕を掘り進む制御不能の暴君

六年生の体育委員長。「いけいけどんどん!」が口癖で、とにかく体力が有り余っています。細かいことは気にしない豪快な性格ですが、今回の「家庭訪問」では、たくさんの弟妹の面倒を見る「頼れるお兄ちゃん」としての一面を見せてくれます。そのギャップにやられるファンが続出です!

久々知兵助:その情熱は白き宝石の如く。豆腐地獄の淵を覗く優等生

五年生の火薬委員長代理。成績優秀なイケメンですが、「豆腐」への愛が重すぎるのが玉に瑕。今回はその豆腐愛のルーツが明かされます。真面目な顔をして豆腐の国を探しに行く彼の姿は、シュールでありながらどこか感動的でもあります。

竹谷八左ヱ門:一度飼ったら最後まで。学園一の面倒見を持つ猛獣使い

五年生の生物委員長代理。ボサボサ髪がトレードマークで、毒虫や猛獣を愛する優しい性格です。いつも誰かの世話を焼いている苦労人の彼が、一人になった時に見せる表情は必見。彼の優しさがどこから来るのか、少しだけ分かるような気がします。

乱太郎・きり丸・しんべヱ:友情とドタバタのトライアングル

物語の主人公である一年生三人組。上級生たちが引き起こす騒動に巻き込まれながらも、持ち前の明るさと友情で乗り越えていきます。彼らの視点があるからこそ、上級生たちの凄さや面白さが際立つんですよね。

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Q&A

Q1: 原作漫画があるのに、あえてアニメコミックを読む意味はありますか?

あります!この本に収録されているエピソードは、アニメオリジナルですが原作者がプロットを書いているため、実質的に「準原作」と言える内容なんです。アニメを見逃してしまった方はもちろん、ストーリーを本として手元に残しておきたい方には最適です。フルカラーなので資料としての価値も高いですよ。

Q2: どんな人におすすめですか?

昔アニメを見ていた復帰勢の方から、今の現役ファンの方まで幅広くおすすめです。特に、「特定のキャラクター(推し)のことをもっと深く知りたい!」という方にはバイブルになること間違いなしです。漢字にはふりがなが振ってあるので、小学生のお子様へのプレゼントにもぴったりです。

Q3: 作者の尼子騒兵衛先生ってどんな人?

兵庫県尼崎市出身の漫画家さんで、忍者の歴史や道具にとっても詳しい方です。作品にもその知識がふんだんに盛り込まれていて、ギャグ漫画でありながら歴史の勉強にもなると評判です。先生が関わるエピソードは、歴史へのリスペクトとハチャメチャなギャグのバランスが絶妙で面白いんです。

Q4: 読んだ後に映画を観ても楽しめますか?

もちろんです!特に同時発売の二巻には、映画『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』に関連するエピソードも収録されています。この一巻でキャラクターたちの関係性や性格を深く知っておくと、映画での彼らの活躍がより感動的に感じられるはずです。六年生や五年生の個性を予習・復習するのに最適なテキストと言えます。

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さいごに

『アニメコミック 忍たま乱太郎 一巻 七松家への家庭訪問の段』は、ただ面白いだけじゃなく、キャラクターたちの心の奥底に触れられる素敵な一冊です。

子供の頃に見ていたドタバタギャグアニメが、大人になって見返すとこんなにも深い人間ドラマを描いていたなんて驚きですよね。七松先輩の意外な一面や、久々知先輩の情熱に触れれば、きっと明日からの「忍たまライフ」がもっと楽しくなるはずです。

放送を見逃してしまった方も、録画を何度も見ている熱烈なファンの方も、ぜひこの本を本棚に加えてみてください。いつでも忍術学園の仲間たちに会える、そんな安心感が手に入りますよ!

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