ママナ
「こんにちはー!」
ガク
「オッス、おらガクー!」
ララハ
「自分の名前を、オッスオラ悟空みたいに言うなー!」
ララハ
「こんにちは、みなさん!今日は『ドラゴンボール』について語っていきたいと思います!このお話は、」
ママナ&ガク
「ちょいちょいちょいー!!」(大声)
ララハ
「What ??」
ママナ
「何勝手に進めようとしてんのよ!」
ガク
「ドラゴンボールを交えたギャグで面白可笑しい開幕スタートにしたろうという心遣いを蔑ろにするなー!!」
ララハ
「開幕の挨拶は普通にせえー!あとギャグが圧倒的に面白くないんじゃー!」
ガク
「しゅん」
ママナ
「あーあー、ガクのテンションがガクっと下がっちゃったよ!こんな状態じゃ紹介なんて無理よ?どうするの?」
ララハ
「私のせいなの!?あー、ガックン気分を直してー!!顔を上げて!!ほら、そんな下を向いてちゃ、運も徳も逃げちゃうぞー!損が来るぞ!ほら、損が来るぞ!オラ、孫悟空、じゃなくてホラ、損が来るーぞー!」
ガク
「(笑)(笑)(笑)」
ママナ
「先生~!ガクの機嫌が戻りましたー!」
ララハ
「おし!そのままガックンの好きな『ドラゴンボール』の紹介いってみよう♪」
『ドラゴンボール』のあらすじ(ガク調べ)
ガク
「『ドラゴンボール』は好きだけど、みんなの方が詳しいと思うから深く掘り下げはせずにサクッと紹介するよ!」
ララハ
「うんうん!じゃあ『ドラゴンボール』のあらすじ紹介をお願い!!」
ガク
「『ドラゴンボール』は日本の漫画家・鳥山明氏によって創作された人気漫画およびアニメシリーズです!物語の舞台は架空の地球であり、主人公である孫悟空(そんごくう)は、幼少期から仙豆という不思議な豆で育ち孤児院で生活していました!」
ララハ
「仙豆の部分からおかしい!仙豆が出てくるのは大分先だし、食生活は私たち人間と同じ!孤児院ではなく拾われたおじいちゃんに育ててもらい、物語開始時はパオズ山で子供ながら一人暮らしをしているという設定よ!」
ガク
「主人公の孫悟空は、幼稚園から小学校にかけて友達にいじめられたり、成績が悪くて親に叱られたりと、様々な悩みを抱えています!」
ララハ
「それ孫悟空やない!!野比のび太や!!ドラ違いや!」
ガク
「孫悟空は一人前のハンターとなるため、そしてハンターの達人である父親を探すため、冒険の旅に出ます!」
ララハ
「それも違うな!ゴンの物語の成分がめちゃくちゃ強いな!!ゴン違いや!いやこっちの漫画のタイトルにはゴンも入ってないけども!」
ガク
「物語は、孫悟空が仲間とともに集めると願い事が叶えとされているドラゴンボールを探し、様々な冒険や戦いを経験しながら成長していく過程を描いています!」
ララハ
「それや!『ドラゴンボール』は悟空がドラゴンボールを探しながら、戦って成長していくストーリーや!スッと言えーい!」
ガク
「悟空は幼い頃から訓練を積んでいましたが、彼の師匠である亀仙人から様々な武道技を学び、段々と強さを身に付けていきます!」
ララハ
「いいぞー!それからそれから??」
ガク
「物語の中心は、ドラゴンボールを集め神龍(シェンロン)を呼び出すことで願いを叶えることが目的ですが、悟空は様々な試練や障壁に直面します!」
ララハ
「うんうん!例えば??」
ガク
「孫悟空や仲間たちは、悪の帝王であるピッコロや、地球を侵略しようとする宇宙人ベジータとの壮絶な戦いに挑みます!!」
ララハ
「いいよ!その調子!」
ガク
「孫悟空の仲間には、少年時代からの親友であるクリリンや、地球の危機を救ったヒーローとして知られるベジータ、そして孫悟空の妻であるブルマなどがいます!」
ララハ
「クリリン以降がおかしい!むしろベジータは地球を襲いに来たわ!って上に書いてあるがな!悟空の奥さんはチチさん!ブルマと結婚するのはベジータ!ブルマが妻の世界線も見てみたいけども・・・」
ガク
「物語のクライマックスでは、悟空と仲間たちが最後の敵に立ち向かいます。彼らは全力で戦い、困難の末に最後には勝利を手にします。そして、彼らの冒険が報われ、世界は平和を取り戻します!」
ララハ
「え!?最後の敵って、誰のこと??フリーザ?セル?魔人ブウ?」
ガク
「フリーザとかセルとか魔人ブウとか、有名だから説明はしない!」
ララハ
「しなさいよ!いや、説明しなさいよ!あれね、『ドラゴンボール』は少年期、青年期以降の『ドラゴンボールZ』、続編の『ドラゴンボールGT』や『ドラゴンボール超』、新作の『ドラゴンボールDAIMA』などがあって、それぞれで最後の敵と戦って平和を手にするってことよね!はー、もう!!」
ガク
「『ドラゴンボール』は悟空や仲間たちの冒険と戦いを通じて、勇気や友情、そして敗北や成長を描いた壮大な物語です!彼らの戦いは常にエキサイティングであり、感動的な瞬間や意外な展開が数多くあります!そして、彼らの冒険は永遠のものとして、多くのファンの心に残り続けます!」
ララハ
「はー、私の補足を華麗にスルーして締めに入ったわね(ため息)!もういいわ、私たちの紹介がなくても『ドラゴンボール』の素晴らしさはご覧の皆さんはご存じのはずよ!」
ガク
「じゃあ『ドラゴンボール』は有名だし紹介はやらなくても良かったのに」
ララハ
「キィー、うるさーい!あらすじ紹介はあれよ、ウォーミングアップみたいなものよ!」
ガク
「完全体になったセルがベジータと戦うやつ?」
ララハ
「そうそう、本番の前の準備運動!って急に話が詳しいな!あー、もう、話が長くなってしまったわ!最後にガックンの好きなキャラクターを一人教えて!」
ガク
「占いババの宮殿にいた透明人間!一度でいいから透明になってみたい☆」
ララハ
「はは、今現在のアナタはほぼ透明人間みたいなモンだゾ☆ドラゴンボールを使わず願いが叶って良かったね☆」
『ドラゴンボール』の面白さはバトル描写だけじゃない、○○に注目!?
バトル漫画の代名詞である『ドラゴンボール』ですが、その魅力は何か?と問われたら、
何といってもスピード感のあるド迫力の数々の戦闘シーン、とお答えになる方が多いのではないでしょうか!
重く力の入った一撃、素早い連撃、かめはめ波などの気光波での攻撃、そしてそれを受けた方は物凄い勢いで吹っ飛ばされ、岩や建物などに衝突し辺り一面倒壊するといった描写は、読んでいるこちらも目に力が入ったり全身を硬直させたりしてしまいます!
そんな戦闘描写は、登場人物の強さの表現によってさらに拍車をかけます!
かめはめ波が効かない桃白白や天津飯、地球人よりも圧倒的に強いサイヤ人、戦闘力53万発言で絶望を与えたフリーザ、そんなフリーザをあっさり倒してしまうトランクス、そのトランクスをも圧倒してしまう人造人間など、その登場人物の強さが増していく様、俗にいうインフレですが、その様子はどんどん加速していき私たち読者も夢中で付いていきました!
メインとなるバトルやインフレ具合の歴史は皆さんの方がお詳しいと思いますので、ここでは少し目線を変えて『ドラゴンボール』について語り合ってまいりたいと思います!
早速ですが、何についてお話しするかと言いますと、ズバリ、
何気ない一コマでストーリーを感じられる!!
ということです!
どういうこと?と思われた方がいらっしゃると思いますので、今からそのご説明を!
『ドラゴンボール』という漫画では非常に多くのキャラクターが登場します!彼らは悟空が少年の時の出会いだったり、成長してからの出会いだったり、戦いの最中だったり、地球以外の星だったり、あの世だったり、本当にいろいろな時と場所で初登場しますが、彼らの再登場のシーンというのが懐かしくとても動きを持って感じられるんですね!
例えば、魔人ブウを倒すために元気玉を作る際、悟空が地球のみんなに元気を分けてもらえるよう声を掛けますが、その声にかつて悟空と時間を共にしたキャラクターたちが再登場しました!
人造人間のハッチャンやジングル村のスノ、片手をあげる人造人間17号に、聖地カリンに住むウパと父であるボラなど!地球の復活を助けてくれたのは、ポルンガをドラゴンボールを集めて呼んでくれたナメック星人の人々でした!
彼らの再登場はほんの一コマや数コマですが、その短い描写でありながらそれまでの間の時の流れや事の動きを想像することが出来ます!逆に言えば、その一コマがなかったら過去の出来事を振り返り想像し得る機会も訪れなかったかもしれないという事です!
過去のストーリーを思い出すのはもちろん、初登場から再登場までの空白の時間をも想像できるのは漫画の楽しみ方の一つではないかと思います!魔人ブウ編のウパはすっかり成長し立派な青年になっていましたが、きっとボラの厳しくも愛のある指導によって逞しさの獲得したのではないかと推測してみたり、ひょっとしたらカリン塔を登ってみたりしたのではと想像してみたり!
17号なんかは初登場時は敵対するキャラクターでしたが、元気玉に協力してくれていることから、かつての17号とは違う心の移ろいが垣間見え、セル編後からブウと最終戦までの間に良い経験を積んでいるのではと妄想を膨らませることが出来ます!
もちろんアニメでもそういった再登場のシーンは多く観ることはできますが、一瞬で次のシーンへと移ってしまうので、漫画ほど過去の出来事への感慨にふけっている時間はないことでしょう!漫画ならその一コマをじっくり堪能することが出来ますし、数ページ読み流してもまた戻ってその一コマに集中することが出来ます!
○○や△△から溢れ出る躍動感!本編では見られない独特の世界観!?
再登場のシーンの他にもう一つ!描かれた一コマにストーリーを感じるのは本編の内容だけでなく、
表紙や扉絵にも前後の動きを想像することが出来る!
というのが、漫画ならではの楽しみであるようにも思えます!
表紙や扉絵に描かれているのは、普段は道着や戦闘服といった格好の悟空やベジータやピッコロさんなどが、カジュアルな服装になったり車や飛行機に乗っていたり、本編では見られないようなシチュエーションであることが少なくありません!
ギニュー特戦隊の背の順整列や人造人間16号・17号・18号が一緒に車に乗っている扉絵は、敵ながら笑みがこぼれるような構図で、どうしてそうなったのだろうと少し前の時間を想像したくなります!(笑)
私個人として好きな表紙&扉絵は、少年期の悟空とブルマがバイクや恐竜などに乗っているシリーズなのですが、鳥山先生の描く独特のメカや生き物が好きな読者の方も多いのではないでしょうか!
特にブルマが操るバイクや飛行機が、丸みを帯びていてかわいいデザインであったり、計器や部品など細部まで綺麗に描かれていて、ブルマが一から設計・製作をしたと考えると、そうしたメカたちにより一層の愛着が湧いたりします!また作中でも天才的な技術を見せるブルマが、エジソンのように試行錯誤を繰り返してメカを作っていたと考えると、さらに妄想が捗ります!(笑)
もちろん鳥山先生のアイデアであることは言わずもがなですが、表紙や扉絵の独特の世界観は、その一枚のイラストだけで読み手である私たちに様々な想像をさせてくれる貴重なトリガーとなり、キャラクターの個性を際立たせてくれたりするので、アニメにはない漫画だからこそ表現できる魅力的なコンテンツの一つなのではないかなと思います!
まとめ:『ドラゴンボール』は、いつでもどこでもとにかく楽しい!
ララハ
「はあー。。。流石に『ドラゴンボール』は超大作過ぎて、伝えたいことがこれっぽっちも伝えられなかったわねー!」
ママナ
「そう?令和生まれの私でも、孫悟空が強くなって敵を倒して、ドラゴンボールを集めて願い事を叶えていく物語なんだってことが理解できたよ!!」
ララハ
「ママナの言う通りで合ってるんだけど、悟空だけじゃないのよ!『ドラゴンボール』には他にもたくさんのキャラクターがいて、そのキャラごとにも壮大なドラマがあって、なんなら悟空以外のキャラでスピンオフ作ろうと思えばいくらでも作れちゃうくらいで、ねえガックン!!」
ガク
「本編でも悟空が出てこないで周りのキャラ達でストーリー進んでいった場面も多いからね!本当に魅力的なキャラが多くて、キャラの人気投票とかを今やっても結構幅広く票が割れるんじゃないかな!」
ママナ&ララハ
「・・・!!!」(沈黙)
ガク
「何よッ!!!」(大声)
ママナ
「いや、まともなこと言っててリアクションに困った!」
ララハ
「アナタいつもボケることしか考えていないのかと思っていたけど、自分の意見もしっかり語れるのね!」
ガク
「人を何だと思ってんねん!まあ結局、好きなモノって熱込めて話したくなるもんだし、伝えたいことも1回や2回で伝えられるってわけでもないし、何回『ドラゴンボール』の話をしてもいいんじゃない?」
ママナ
「分かるー!好きなモノの話はしたいし聞いていたい!『ドラゴンボール』にももっと恋愛要素あったら興味が出たんだけどなー!」
ララハ
「鳥山先生がラブコメ苦手だったみたいだから、そういったシーンは少ないわね!クリリンやブルマにフォーカスして読み進めるのもママナには良いかもしれないわね!」
ガク
「第1話でブルマが素敵な恋人が欲しいって理由でドラゴンボールを探し出したって言っていたから、実質女性向けの恋愛漫画よ!」
ララハ
「いやいや、実質恋愛漫画では全然ないですけど!!だけど、その願いが叶った結果がどうだったか知りたい気もする!!」
ママナ
「じゃあ、その《ブルマの素敵な恋人が欲しいっていう願いが叶った結果を知りたいという願い》を神龍に叶えてもらおう!」
ララハ
「なんかややこしい願い!!しかもそれもう、ドラゴンボールの無駄遣いッ!!」
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《今回の記事で登場した漫画・アニメ・ゲームなどの作品タイトル》
・『ドラゴンボール』
・『ドラえもん』
・『HUNTER×HUNTER』

